ブロッコリー

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今年は長雨や台風の影響で野菜が高いですね。
特に、葉物の量の少ないうえに値段が高く、小松菜は東京では一束500円もするといいます。
当地でも、小松菜は高く東京ほどではありませんが普段は130円前後もします。特売があるときには幾束かをまとめ買いをしますが、すぐにしなびたり黄色くなってしまいます。
我が家では、小松菜の代用品としてブロッコリーを与えています。
ブロッコリーは花が密集していて虫や消毒薬を洗浄するのが難しいものですが、ビニール袋に水を入れてガシャガシャと振ると簡単に洗浄ができます。
ローラーたちも喜んできれいに食べてくれます。

よく降るね!

雨が降り続いて困ります。
今年はお盆以降ほとんど残暑がなくお天道様の顔を忘れちゃいそうです。
今は稲の刈入れの最盛期ですが田圃がぬかっていて機械が入れません。
ローラーの巣替えも庭仕事が多いので籠掃除もできません。
いつになったら秋晴れになるんでしょうかね。
写真は昨年の同時期に写したものですが、こんな景色が懐かしくなります。
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勉強会

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例年だと巣引きの終わった7月下旬に第1回目(年3回)の勉強会を行いますが、今年はいつも会場にお借りしている公民館が改修工事で使えないため今年最初の勉強会が今頃になってしまいました。
3月の総会以来久々の顔合わせでしたので鳥談議に花が咲き賑やかな勉強会になりました。

みなさんの話だと、今年は陽気のためかトヤのあがりが遅く、親鳥が鳴かないので訓練までに間に合うか気掛かりだという声が多く聞かれました。
我が家でも、親も若もトヤはほゞあがりましたが親鳥の鳴きが遅れています。

メスの入手は早めに

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若鳥たちのトヤはもうすぐ上りますが、親鳥たちはまだまだもう少し時間がかかりそうです。早く美声を聴きたいものですね。
トヤは、鳥にとっては避けがたい生理現象ですが、かなり体力を消耗しトヤに耐えられず落鳥するものさえいます。
最近、トヤで落鳥する鳥が増えているのは極端な近親交配によるという説さえあります。
トヤを元気で乗り切るためには、普段の飼養管理で丈夫な体を作っておかなければなりませんね。

トヤが上がれば、見違えるようなスマートな姿になって精悍な感じになります。
オスの若鳥は歌節訓練に向けて飼養管理をしますし、歌節訓練のないメスは翌年の巣引きに備えて屈強な体力を作っておかなければなりません。
また、メスは早くから巣引き環境に慣らしておくことが大事で、巣引きを始める直前に巣引き場所に連れてきて、さあ卵を産め、ヒナを育てろと言っても無理な話です。
安心して産卵、抱卵、育児をするためにはメスを早くから環境に慣らすことが必要です。
メスを入手して巣引きをしてみたいという希望があるのでしたら、早めにブリーダーにお願いしておいて、トヤがすっかり上がる秋のはやい時期に入手するのがいいと思います。
秋のはやい時期には、まだペットショップにはメスが出回りませんし、ちゃんとしたブリーダーにお願いするのがいいですね。

ライチョウ

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長野県の県鳥にもなっている特別天然記念物ニホンライチョウが年々減少しています。
ライチョウの雌1羽あたりのヒナの数は平均3羽程度だそうですが、ニホンサルやキツネによる捕食被害で大天井岳(2922㍍)では1.7羽しかヒナが生存できなかったとのことです。
私も、学生時代3年間アルバイトで夏山に入り1シーズン40日ほど山小屋で暮らしましたが、昼間の暇なときにはライチョウとよく遊びました。今では山歩きをしてもなかなかライチョウの姿を見ることができなくなったようです。

因みに、ローラーカナリアの雌1羽あたりのヒナの数は3.3羽といわれています。

これってセクハラ?!

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早生まれの若鳥たちは既にトヤもほぼ上がり、鳴き声もだいぶ大きくなって
きました。

倶楽部の仲間たちの話だと、今年はオスが少なくてがっかりしていると
聞きます。
我が家では、一腹目は29羽のうち15羽がオス、14羽がメスでほぼ半々。
2腹目は15羽ですが、まだトヤが上がらず,現在オスと判別できたものは
4羽だけで後はまだ判別できていません。
 
期待しているペアからオスの子が出ると、遂、うれしくなってニヤッとして
しまいます。
メスだって優秀な系統を残していくためには大事な役割があるのですが、
どうもこの時期の若鳥はオスの子の方が歓迎されます。
これってセクハラじゃない?!

トヤ真っ最中

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関東甲信越はまだ梅雨明け宣言が出されていませんが、日中の暑さは30℃を超え真夏並みです。
すっかりブログの更新をさぼってしまいました。
ブログを覗いてくださっている方々からは、体調を崩しているのではないかとか、以前あったテフロン惨事のような事故でもあったのではないかと心配してメールをいただきました。
また、東京にいる次男の倅までが、1か月以上もブログを更新していないが病気でもしているのではないかとメールをもらう始末で、大勢のみなさんに心配をお掛けしてしまいました。
体調はいたって元気で、巣引き中はお誘いをお断りすることが多かったゴルフですが、今では誘われるままにゴルフに興じています。
ローラーの若鳥たちは既にトヤもほゞ上がり元気に飛び回っていますが、親鳥たちは目下トヤの真っ盛り。すっかり羽根が抜けて惨めな姿ですが、もう暫くすると新しい羽毛も生え揃って元気に美声を聴かせてくれるようになるのが待ち遠しいです。
私もローラー同様にトヤの真っ最中ですがもう暫くすると毛も生えそろって(生え換わる毛がありません)ブログを続けられるように頑張ります。

オス・メスを分離

4月生まれの若鳥は、親分けしてから兄妹単位で管理していましたが、ある程度オス、メスの区別ができるように成長したのでオスとメスを別々にしました。

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オスとメスを分けて管理することには、賛否両論あるようです。

☆ オスメスを分ける方がいいという意見
 メスは鳴かずに飛ぶことに勢力を費やし、オスがこれを見習っていると鳴きの勉強がおろそかになる。
 また、メスはチャア、チャアとかジイ、ジイとか奇声を発する。オスがこれを習うと鳴疵が出るようになる。

☆ オスメスを分けない方がいいという意見
 オスだけを何羽かを一つの集団として管理すると、オスは必要以上に競い鳴きをするためマイナスになる。

私にはどちらが好ましいのかわかりませんが、長いこと雌雄別々にして管理しています。

ジャンボ卵

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孵化して21日目のペアが盛んに抱卵姿勢をとるので、巣皿を覗くと産卵してありました。
これが、何と今までに見たことのないようなジャンボ卵。
この普通卵も大きくて立派な卵ですが、それと比べても1.5倍はありそうです。黄身が2つ入っているのかもしれません。

今年最後のリング入れ

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            元気に餌をねだるヒナたち

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             お腹いっぱいで一休み

今年最後のリングを入れました。
この7羽(2ペア)が無事に親分けができれば、これで今年の巣引きは全て終了します。4月19日に初ヒナが誕生してから1ヶ月半でした。

今年の目標は40羽でしたが、1回目でほゞ8割近いヒナをとることができたので、あとは、もう1腹残したい系統だけで2度目の挑戦をしました。
しかし、2度目となるとオスもメスも親鳥の体力が消耗していて無精卵や中止卵が増え、1回目ほど順調ではありませんでしたが、最終的には用意したイニシャルリングでは足りず、並リングで対応せざるを得ませんでした。

繁殖がうまくいくかどうかは、巣引き前の秋から冬にかけていかに丈夫な種禽が作れたかがカギになり、1回目で目標の7~8割を取り、あとは調整程度にしておかないと無精卵や中止卵が多くなってしまい思うような結果が得られないように思いました。

これからは、この中から優秀な若鳥が幾羽出てくれるかが楽しみですが、反面、余った子たちの始末をどうするかも心配の種です。

なにが原因?!

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13年生まれのメス親ですが、終日、体を膨らませ胸の中に顔を埋めてまん丸くなっています。
呼吸も切迫して今にも落鳥するのではないかと思うのですが、餌や水を入れてやると、突然目覚めて他の鳥を寄せ付けないほど気の強い女です。

原因を調べてみましたが、そのう検査をしても糞便検査をしても異常が見つかりません。血統書を見ても異常な近親交配は見当たりません。
血統が素晴らしいので、何とか子を残したいと、14年に2羽、15年に1羽子をとりましたが、出来た子もメス親に似てボ~としていました。
今年は、3羽孵化したのですがオスとメスが一緒に皿の中に入っていて2羽は圧死。辛うじて残った1羽は写真の通りの奇形です。
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こうした奇形が出るというのは、行き過ぎた極端な近親交配があるのか(血統書には出てこない)、孵化してから成鳥になるまでの間に真菌や細菌の感染症によって慢性疾患を持っているのかもしれません。
こうした鳥は、いくら血統がよくても種禽としては使わないことでしょうね。

親分け

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         真ん中にいるのはオス親です

今年の一番子は4月9日の大安に孵化しました。
それから約30日後の5月8日(大安)に7ペアを親から離しました。
といっても、まだ十分に自力で餌が食べられない不安もあったり、親にせがんで餌をもらっている子もいるので、今しばらくはオス親だけはつけておきました。

六つ子

以前、五つ子ちゃんが話題になりましたが、あのお子さんたちももう立派な成人になられたことでしょうね。
ヒトの五つ子ちゃんと一緒にするのは不謹慎ですが、4月12日に孵化したペアに六つ子がいて、6羽揃って見事に巣立ちしました。
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              抱卵前の6個の卵

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              孵化して10日の6つ子

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            孵化後20日の巣立ちした6つ子

このペアは、昨年も5羽全部孵化し、しかも、5羽全部がオスでした。
今年の子たちはオスかメスかまだ分かりませんが多産系で頼もしいペアです。

10日放置の卵孵化

4月9日(大安)に今年の一番子が孵化してから1週間で35羽のヒナが
取れました。
40個の有精卵のうち3個は中止卵でしたが37羽が孵化しました。
1組のペアは、オスとメスが重なって巣皿の中に伏せてしまい、折角、
3羽孵化したのに2羽は圧死で一人っ子になってしまいました。
まだ、2ペアが抱卵中なので、今年は全ペアとも1腹取りで目標達成に
なりそうです。
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今回、面白い実験ができました。
産卵してから10日間放置してあった卵が孵化したのです。
今までも、幾日くらい放置した卵が孵化するか興味があって、時々、
実験してみたのですが中々結果が得られませんでした。
今回は、今年初めて巣引きをする若メスが3月24日に初産卵したのですが、
それ以降、全く産卵の気配がなく、卵は常温で放置しておきました。
10日後の4月2日に他のペアに托卵して抱卵させましたが、4月15日他の
雛たちと一緒に無事孵化しました。
今までは、托卵した卵が無精卵だったのか、有精卵であっても胚(受精卵の
卵細胞)が死滅してしまっているのかを判定することはできませんでしたが、
今回の実験で10日以内の有精卵は孵化する結果が得られたことはうれしい
収穫でした。

もうすぐ孵化始まるぞ!

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今年は、巣引き直前の2月11日に禽舎にしている部屋を移転したので、
果たして、うまく繁殖してくれるかと案じていたが、ローラーたちは、反って
静かな場所に移してもらったのがよかったのか、ここまでは順調にきて
います。
14籠中11籠が集中して抱卵に入り、4月10日~16日までの1週間に
11籠が孵化する予定。
検卵の結果は40個の卵が有精卵になっていて、このまま全部孵化して
巣立ちまでいけば、今年の目標40羽は一度で目標達成してしまいますが、
そんなにうまくいくわけもありませんし、まだもう1腹子取りをしたいペアも
あります。
孵化が始まれば暫く目が離せられなくなり、ゴルフの誘いも断ることが
多くなるのが少々残念です。

ローラーじょ!?

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        ただ今抱卵中!

山登りの好きな女性を『やまじょ』、釣りの好きな女性を『つりじょ』など
といいます。
最近、『うまじょ』が増えているといいます。
18歳の可憐な女性騎手藤田菜七子ちゃんの馬上姿を一目見たいと
競馬場へ足を運ぶ女性競馬ファンが急増しているそうです。
ローラーカナリアを愛する『ローラーじょ』ブームがこないかな~

産卵始まる!

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     産卵の始まった籠には前立てを立てています

3月18日にペアリングをして1週間になりました。
今朝から5ペアが一斉に産卵が始まりました。
できるだけまとまって産卵してくれると後々作業がし易くなります。
12年、13年、14年生まれなど、一度繁殖を経験している子の方が初産の子より産卵の始まるのが早いようです。
鳥の体温は42℃ほどですが、外気温が10℃を下回ると親鳥の体温では温めきれず中止卵になるといわれます。
まだ本格的には抱卵が始まっていませんが、抱卵が始まったら温度管理が大変です。

待てない!

メスは明かり、オスは温度で発情するといいます。
当地の朝の気温もさすがに氷点下になることはなくなりました。
日照時間も一時に比べれば大分長くなってきました。
こうした自然の変化をローラーたちは敏感に感じ、メスたちは小松菜の切れ端を咥えて飛び回りますし、オスたちは取っ組み合いの喧嘩が激しくなってきました。
もう少し陽気が安定してから始めようと思っていた巣引きも、鳥たちに急かされて遂に大安の日を選んでペアリングをしました。
今年も、丈夫ないい子がたくさん誕生してくれることを祈りつつ~
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巣引きの準備

3月6日(日)定時総会が無事に終わりホッとしています。
当会もご多分に漏れず会員の高齢化でローラーが飼えなくなって辞めてしまい寂しい限りですが、今回は京都クラブ事務局のNさんからのご紹介をいただいたりして2名の新入会員が入会してくれました。

総会後の懇親会では、お酒も入っていつにも増して鳥談議に花が咲きました。
春の訪れの遅い信濃路では、まだまだ巣引きに入った方はいませんでした。
本格的になるのは春彼岸頃からになりそうです。

我が家でも、まだペアリングはさせていませんが、いつ個分けしてもいいように準備だけは済ませました。
種禽たちは、全羽一斉に気嚢ダニの駆除をしたり、真菌細菌類の予防薬を投与しました。
また、爪の伸びたものはきれいに手入れをしてやりました。

巣引きに使う籠や板類などは、キッチンハイターや逆性石鹸(オスバン)、消毒用アルコールなどで殺菌し、巣皿などは蒸かしなべを使って殺菌しました。

抱卵中に気温が10℃以下になると、親鳥の体温(42℃)では温めきれずに中止卵になってしまうので、もう少し気温が定まってから個分けしようと思います。
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        早くこんな姿が見たいものです

VIPな里子

「里子は元気に啼いていますよ」って近況を知れせていただけるのは
うれしいですね。この子はなんともVIPな暮らしをさせてもらっています。

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       お城のような広い家を独り占め

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日向ぼっこの時には立派なシェルティ2頭がSPとして猫やもずなどの
外敵から警護しています。
因みに、このワンちゃんたちは犬のコンテスト出場のため全国を転戦
している名犬です。