女の子誕生

我が家では、今まで3代にわたって生まれてくる子は男の子ばかりでしたが、今年の9月に113年振りに女の子が誕生しました。
我が家で最後に女の子が生まれたのは明治38年でした。
私の兄弟も、私の子供たちも孫たちも男ばかりです。
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こういうことはローラーカナリアの世界にもありますよね。
跡取りを残したいと期待しているペアが、メスが生まれなくて血統を絶やしてしまったり、オスが生まれなくてどんな鳴きなのかも聴くことができなかったりします。

男の子(♂)が生まれるか、女の子(♀)が生まれるかは人間の手の届かない神様の領域ですね。

鳴きを聴いてやりました

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歌節訓練を始めて2週間になりました。
籠の掃除を兼ねて鳴きの状態を聴いてやりました。
まだまだ稚拙ですが、結構グルックを鳴いている子も何羽かいます。
今朝の気温は、遂に、氷点下になり鳥部屋も8℃まで冷え込みました。まだまだこれからが本番の厳しい冷え込みになります。どの子も元気に頑張ってほしいです。

マスコミの力

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 今年の夏は雨が少なくて木の葉は枯葉になってしまい綺麗な紅葉になりませんでした。


 カナリアといえば、甲高い鳴き声の色カナリヤを想い描く人が多く、ローラーカナリアをみて「これがカナリア?…」という人が.結構います。残念ですがローラーカナリアはマイナーな存在です。あの低音で複雑な鳴き声の魅力にはまる人は少ないですね。
 でも、今年の春先、我が家のローラーカナリアのことが当地の新聞で紹介され、その鳴き声がラジオ放送され、遂には、テレビ放映されたことが話題になり、そんなカナリアなら是非飼ってみたいと興味を持たれた方が今年6名倶楽部会員になっていただきました。
 当倶楽部は、会員が高齢のために廃業したり、体調を崩してローラーが飼えなくなりで会員数が年々減少してしまい、会の存続も危ぶまれていた矢先でしたので、会員が増えたことは何より助かりました。
 連盟の会員数も年々減少しているようですが、知恵を絞ってマスコミの力を借りて会員増員運動をしてみるのもいいかもしれませんね。

ブログ再開します

前回7月に『ナンバーツーの落鳥』を出してから、しばらく夏休みをしていましたが、とんでもなく長い休暇なってしまいました。
拙いブログですが、いつも覗いてくださっている方々から「もうブログ出すのをやめたのか?」とか「体調が悪いのか?」とご心配をお掛けしてしまいました。
本当にありがたいことです。体調はいたって快調です。

今年の夏は、日本列島がフライパンに載せられたような猛暑が続き体調を崩す子もいたり、特に、年寄りたちは落鳥するものもありました。(2006年生まれの長老は元気に暑さを耐え抜きました)
そんな中でも若鳥たちは元気に育って若オス21羽が10月20日に歌節訓練に入りました。
これからの地獄の特訓に耐え抜いて国際コンテストで3年連続首席が取れるようないい鳴きの子になってほしいものです。
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           訓練箱の若鳥たち
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           メス鳥達は雑居籠で養生

ナンバー2の落鳥

毎年のこととはいえ梅雨明け前後に大災害に見舞われる日本列島ですが、この度の西日本集中豪雨で被災された方々には本当にお気の毒なことでした。
備後クラブのみなさんは大丈夫だったでしょうか。
心からお見舞い申し上げます。

夏でも涼しいといわれ当地ですが、今日の気温は37度を記録しました。
そんな猛暑に耐えきれなかったのか老鳥が落鳥してしまいました。
この鳥は2007年生まれの11歳。人間の歳にすれば90歳以上でしょう。
当時、NHK大河ドラマで風林火山が放送されていて「信玄」とよんでいました。
実は、この父親が2006年でまだ健在です。足腰が弱って飛んだりすることも止まり木につかまることもできませんが、広めのゲージの中で這いずり回っています。人間同様長生きの系統というのがあるんでしょうかね。

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写真は今年の若鳥のオスたちです。信玄にあやかって元気に育って長生きして欲しいものです。

トキが飛来

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当地からそれほど遠くない塩尻市の水田に国の特別天然記念物のトキが飛来したと新聞報道がありました。
環境省佐渡自然保護官事務所によると、この鳥は足輪の色と264の個体番号から、2016年9月に放鳥された5歳のメス。
現在、野生のトキは281羽で2羽が本土で確認されているが、そのうちの1羽だという。
トキは普段群れでいることが多いといわれるが、この綺麗なトキが群れて乱舞したらどんなにか素晴らしいことだろうと想像しただけでゾクゾクします。
トキもライチョウも絶滅してから後悔するのではなく、人間が少しの心掛けで守ってやれるものは守ってやりたいものですね。

今年の巣引きは終了

5月28日に孵化したペアを最後に、今年の巣引きは終わりにしました。
今年の目標は50羽でしたが、取れたヒナは46羽。ほぼ予定通りです。
一腹目が順調だったこと、是非欲しいと思ったペアが好結果を出して
くれたことで満足です。
後は、秋までに十分な運動と日光浴をさせて、丈夫な若鳥を作りたいと
思います。

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親分けをした親子(子供たちと父親)です。母親は真黄、父親は黄斑ですが、
1羽の子は緑斑になりました。面白いから、オスでもメスでも残してみようと
思います。

今年は順調

今年の陽気は異常ですね。
今日の天気予報だと日中は28℃の夏日になるようです。
今朝5時の気温が7℃でしたから日中との気温差は21℃にもなります。

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こんな陽気が幸いしてか、今年のローラーの繁殖は近年になく順調です。
鳥部屋の都合もあって1度に12組しか籠を置けませんが、今までに孵化した数は8組で32羽。
ペアリングは12籠一斉に始めたのですが、なかなか産卵しなかったり、他の籠より遅れて産卵したのが4籠あります。
順調に孵化した8籠で産卵した卵の数は37個。そのうち、無精卵が3個、孵化直前で中止卵になったのが2個で、1回目の成績としては上出来でした。
まだ籠の空くのを待ってるメスもいるので、なんとか今年の目標50羽はクリアできるかな~と期待しているところです。

巣引き開始

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やっと陽気も安定し、初夏のような暖かな日が続いているので、ローラーたちに尻を叩かれてペアリングしました。
順調に組合せができ、早速、交尾するペアもいます。
今年は、予定していた子たちも里子に出さざるを得なくなり、12ペアの少数精鋭です。
何羽のヒナが取れるか分かりませんが、楽しみな季節に入りました。

テレビ取材

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田舎の小さなローカル新聞に、我が家のローラーが2年連続で首席が頂けたことが掲載されたのが発端で、2月20日には当地の地方新聞信濃毎日新聞が取り上げてくださり、続いて、ラジオ局がローラーの鳴き声を放送(2月28日放送)、遂には、テレビ局までが取材に訪れて3時間もかけて収録し、3月28日に放送されることになりました。
我が家では、京都大会が終ってからは出品鳥を雑居籠に移してしまっていたので、突然取材の申し込みをいただいて慌ててコンテストゲージに移して訓練をし直したのだが、2日や3日ではすぐには鳴きは戻らず、しかも、発情期に入っているのでロクな鳴きもせず、すっかり冷や汗をかいてしまいました。
でも、こんなことでローラーカナリアに興味を持っていただけて一人でも二人でも会員になっていただければ嬉しいな~と思っています。

県内にお住まいの方で、このブログを覗いてくださる方がありましたら、3月28日午後1時55分から信越放送(SBC)で冷や汗をかきかき苦戦しているところをご覧になって笑ってやってください。

田舎娘と都会のお嬢さん

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当地は、朝晩の気温は氷点下にまで下がるので、まだまだ巣引きの管理はしていません。
ところが、2・3日前から1羽が餌箱の中に卵を産み落としてありました。今日で2個目です。
以前から我が家で育った子たちは、まだまだ冬支度のままですが、卵を産んでいる子は京都生まれのお嬢さん。
矢張り、人間同様田舎娘と都会育ちのハイカラ娘の違いでしょうか!!

放送局から取材申し込み

なかなか春の兆しが見えませんが、鳥達には春近しを感じるのでしょうかオスの鳴き声に反応して交尾姿勢をとるメスもいます。
まだ、繁殖計画も立てていませんが、もっぱら巣引きに備えて健康作りをしています。
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数日前、県内の放送局『信越放送』から、ローラーカナリアの鳴き声を収録したいので取材させてほしいと申し出がありました。
我が家では、京都大会が終ったらすぐに雑居籠に移してしまい、大会前のような訓練はしていませんので、果たして鳴いてくれるかが心配です。早速、昨日、個だてにしてみましたが、明日2月23日までに間に合うかどうかわかりません。鳥が鳴かないで親父が泣いたなんてことのないようにしたいのですが~

金メダル2個獲得

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1月27日・28日の両日第67回国際大会が長岡京市産業文化会館で行われました。
全国のローラーカナリア愛好者が、丹精込めて作り上げた銘鳥が集結した大きなコンテストです。

我が家からは、若鳥6羽親鳥1羽を出品しました。
当倶楽部のコンテストは昨年暮れの12月3日に早々と終わってしまって、それから約2か月弱の間が空いてしまったので、京都大会まで鳴きをどう維持させるか苦心しました。
特に、今年の冬は例年になく冷え込みが厳しく氷点下10度を超す日が何日かありましたが、心を鬼にして、暖房を入れることもせずローラーたちには我慢をしてもらいました。
私を指導してくださる師匠が、『鳥をペットとして飼うのか、競技に出す戦士として飼うのか? 戦士として飼うのだったら過酷な環境にも耐える訓練をしなさい』という言葉を思い返していました。
その甲斐あってか分かりませんが、若鳥の部で首席、親鳥の部でも首席をいただくことができました。特に、親鳥は昨年若鳥の部で75点の高い評点をいただいた子ですが、今回も75点をいただくことができました。
大会も終わり、出品鳥たちは早速大きなゲージに入れて慰労してやっています。

今日は大寒

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今日は大寒。この冬で一番寒い日ですが、当地の朝は-3℃で比較的暖かな朝でした。
昨年暮れの12月3日に倶楽部のコンテストが終わった後、薄暗くて寒い訓練箱の中で過酷な特訓を受けていた子たちを久々に明るい部屋に出して鳴きを聴いてやりました。
突然明るくて暖かな部屋に出してもらったためか、少々、ハイになっている子もいます。
国際大会まで後1週間。そろそろ本腰を入れて訓練してやらなくちゃ~

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
拙いブログですが、今年も老骨に鞭打って続けていきたいと思いますので、時々、覗いてみてください。

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今年はボクの年です。
名前はケンといいます。健康のケン、賢いのケンです。
健康で賢い犬になってほしいと付けてもらいました。

2年前、ボクの前の飼い主が病で倒れて入院生活を送り、無事に退院できたのですが、留守を預かった家族の者が「もうこれ以上犬は飼えないので保健所へ連れて行って処分してもらう」ということになりました。
ローラーカナリアの勉強会の折、誰か引き取ってくれる人はいないかと話題になり、出席したみなさんが、保健所はあまりにも可哀想だから、獣医さんが引き受けてくれるのが一番いいと勝手に決められ、保健所で処分されるところを、ここのオヤジに命を救われました。
ポメラリアンにしては太り過ぎのうえ、喘息もちで時々発作が起きますが、オヤジに治療してもらえるので安心して余生を送れています。

コンテストその後

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12月3日倶楽部コンテストが終わってからは、寒くて薄暗い訓練箱の中で過ごしていますが、ゲージの掃除の時についでに鳴きを聴いてやりました。
すっかり鳴きは少なくなっていますが、キズ鳴きや崩れ鳴きがないのは助かります。
京都まではまだまだ1ヶ月以上ありますが、訓練箱の中は2~3℃まで冷え込む中で頑張ってもらっています。

第47回倶楽部コンテスト

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第47回倶楽部コンテストが12月3日(日)長野市稲田公民館で行われました。
会員のみなさんが手塩にかけて育てた銘鳥?が60羽(昨年は63羽)出品されました。
当倶楽部には、全国の倶楽部でも珍しい『白ローラーの部』があって、今年も
7羽が出品されました。
若鳥は44羽出品され、2部に分かれて審査されました。

* 若鳥1部
  首席 JIR 002-17-N11-708  8-73
  次席 JIR 002-17-K08-713  8-73
  参席 JIR 002-17-N11-710  8-73

* 若鳥2部
  首席 JIR 002-17-S12ー714  8-74
  次席 JIR 002-17-S12-710  8-74
  参席 JIR 002-17-W02ー703  8ー72

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今回の国際連盟のコンテストは、年明け来年の1月27日・28日に行われますが、それまでの50日以上の間をどうやって鳴きを維持するかが悩みです。

今シーズンの初雪

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昨日の朝は氷点下2℃。 今朝は一面雪になっていました。 
今日はお天気もいいし、まだまだ地温が高いからすぐに溶けてしまうと思います。

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10月22日に若オスの訓練を始めて1ヶ月が経ちました。
大分、歌節らしくなってきたので2羽づつ積んで鳴きを聴いてやりました。

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この子は、両方の羽根の中からもう1つ小さな羽根が出て4枚羽根の奇形です。写真では見難いけど、結構精悍な鳥に見えます。